【目黒区】日頃からお世話になっているお母さんへ感謝を込めて、「モンサンクレール」の母の日ギフト予約が4月14日(金)よりスタート
スイーツ激戦区である自由が丘で最も有名なパティスリーの一つ、辻口博啓さんが初めて立ち上げたご自身のアトリエ「モンサンクレール」。
【目黒区】スイーツ激戦区・自由が丘でトップを走り続ける、パティシエ辻?口博啓さんが初めて立ち上げたアトリエ「モンサンクレール」!おいしさだけではない、選ばれ続ける理由を探ってきました
母の日のギフトとして贈りたい素敵なケーキの予約受付を、2023年4月14日(金)からスタートしました。
配送OKのスイーツや自由が丘店限定のスイーツもあり!無くなり次第終了です
食べれるカーネーションやいちごをふんだんに使い、華やかに彩られたケーキは、パッケージを空けた時の感動もひとしお!
遠方にお住まいのお母さんにもプレゼントできる配送OKのケーキの他、自由が丘店限定で購入できる生デコレーションタイプもあります。それぞれをダイジェストでご紹介していきましょう。
ピンクグレープフルーツの爽やかな甘さが魅力の「パンプルムース・ロゼ」
「パンプルムース・ロゼ」はピンクグレープフルーツをメインで使用したケーキ。ピンクグレープフルーツ本来の甘味、酸味、苦味を最大限に引き出すため、皮を丸ごと使用しています。
ムースやジュレにしたピンクグレープフルーツ、フルーティーでスッキリとした「モンサンクレール」オリジナルティー“ジャルダンルージュ”で香り付けしたショコラ・オ・レのムースを重ねたガトーです。
「モンサンクレール」のスペシャリテを母の日バージョンに「セラヴィ ママン」
「モンサンクレール」といえばこのケーキ、「セラヴィ」は売れすぎて販売中止になってしまったという伝説のスイーツです。
通常の「セラヴィ」は六角形の外観が特徴ですが、母の日バージョンとしてハート型に仕上げた一品となっています。
「セラヴィ」のメインテーマであるチョコラブランは甘くミルキーに、フランボワーズの酸味、ローストしたピスターシュのうま味が三位一体となり、おいしさのハーモニーを奏でます。
ケーキには食べられるカーネーションをあしらい、より母の日らしく、華やかな装いを演出。お母さんの喜ぶ顔が目に浮かびますね。
いちご好きなら「ショコラ・フレーズ」「苺のクグロフ」
「ショコラ・フレーズ」は、いちごを様々なテクスチャにして重ねたいちごづくしのケークです。
いちごのコンフィやシュトロイゼルを練り込んだ生地に、いちごのガナッシュとサクサクのいちごのフィヤンティーヌを合わせています。いちごの甘みを際立たせるため、アクセントにフランボワーズのコンフィチュールを忍ばせ、最後にいちごのバタークリームで飾り付け。
最後の一口までいちごのおいしさを楽しめる一品です。
そして「苺のクグロフ」。セミドライにしたあまおういちごをたっぷり練り込んで焼き上げています。
フリーズドライのいちごが入ったチョコレートで華やかにデコレーションした一品です。
自由が丘店舗限定「母の日 生デコレーション」「マカロン 生デコレーション」「パルファンローズ」
自由が丘店限定で購入できる「母の日 生デコレーション」は、軽やかなスポンジと生クリーム、数種類のベリー、食べられるカーネーションの花びらで華やかに仕上げた母の日限定ケーキです。
サイズは4号・5号・6号の3サイズ。口の中でとろけるような食べ心地のケーキとなっています。
「マカロン 生デコレーション」も自由が丘店限定のケーキ(サイズは3号)。
スポンジ、生クリーム、いちごをサンドした王道の味わいのケーキに、カシスとベリーのマカロンをトッピングした特別なケーキです。
「パルファンローズ」はバラのカタチをした美しいガトー。ほんのりライムが香るショコラブランとフロマージュを合わせたくちどけなめらかなムースに、農薬不使用の食べられるバラ「ルージュロワイヤル」、いちごとグロゼイユを合わせたジュレを閉じ込めました。
配送できるケーキも、自由が丘店で購入できるケーキも、すべて予約制。4月14日(金)から受付開始で、配送分は定休日を除く4月21日(金)~5月14日(日)です。
店頭受け取りは5月1日(月)~14日(日)までとなっています。いずれもなくなり次第終了となりますので、お早目の予約をおすすめします。
自由が丘店はコロナ禍でサロンの利用を中止してきましたが、3月24日(金)から再開へ。
パンやキッシュなども楽しめるので軽いランチにもいいですね。平日でも開店前から行列ができる人気店。
並んででも食べたい、目にもおいしく美しい「モンサンクレール」のスイーツを皆さんもぜひ!
↓「モンサンクレール」の場所はこちらになります。