【目黒区】あの「TacoBell(タコベル)」が中目黒にやってくる、桜が満開予想の3月29日(金)にグランドオープン

(画像提供:株式会社TBJ)
ついにあの人気のメキシカン・ファストフード「タコベル」が目黒区にやってきます!2024年3月29日(金)に日本10号店が中目黒GS第1ビル1階にグランドオープン。
「タコス」「ブリトー」「クランチラップ」など、メキシコ料理は最近人気を集めており、これは嬉しいニュースです。
タコベルとは全米を中心に7,000店舗を展開する、アメリカ発のメキシカン・ファストフード
「タコベル」はカリフォルニアに本社を構える大手のファストフードチェーン。タコスをはじめとするメキシカン風料理を手頃な値段で提供しています。
1962年にアメリカ・カリフォルニアでグレン・ベルさんが生み出したメキシカン・ファストフードは、たちまち大人気となり、アメリカ人にとってタコスは大好きな食べ物の一つとなりました。
現在、「タコベル」は全米を中心に世界で7,000店舗以上を運営する、有数のファストフードブランドとなっています。
日本では2015年4月に日本1号店である渋谷道玄坂店をオープンした後、アクアシティお台場店、神保町店、東京ドームシティ店、ミヤシタパーク店など次々とオープン。そしてついに10店舗目として中目黒にも進出した、というわけです。
一度食べたら忘れられないおいしさ、カスタマイズできる楽しさの「タコベル」
「タコベル」で楽しめるメキシカン・ファストフードのメニューをダイジェストでご紹介していきましょう。
タコス

(画像提供:株式会社TBJ)
メキシコを代表するお料理の一つである「タコス」。トウモロコシの粉や小麦粉を焼いたトルティーヤを二つ折りにして肉やレタス、チェダーチーズなどの具材を挟んでいただきます。
ブリトー

(画像提供:株式会社TBJ)
「ブリトー」とはスペイン語で「小さなロバ」という意味なのだそうです。こちらもトルティーヤを使い、お好みの肉、サルサ、ライスと野菜をくるりと巻いていただきます。
ケサディーヤ

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小さなチーズのものという意味のスペイン語「ケサディーヤ」。焼く前のトルティーヤ生地に具材を挟んで焼いて仕上げます。
メインの具材としてチーズをたっぷり使い、お好みの肉をハラペーニョソースでピリ辛に。
クランチラップスプリーム

(画像提供:株式TBJ)
大きめのトルティーヤの中にビーフ(またはポーク、チキン)、フレッシュ野菜、サワークリーム、トスターダ(タコスの皮を揚げたもの)、とろとろのチーズソース、新鮮なレタス・トマトを重ねて六角形に包み、香ばしくグリルした「クランチラップスプリーム」。
いずれもオーダーを受けてから仕上げ、さらに肉などの具材やソースの辛さをカスタマイズできる楽しさを提供するのが特徴です。
また、トルティーヤチップスをチーズ、アボカドソース、サワークリームなどたくさんのトッピングとともに食べる「ナチョス」も「タコベル」を代表する人気メニューの一つとなっています。
「タコベル 中目黒店」では期間限定で「うさチュロあいす」も提供!

(画像提供:株式TBJ)
「タコベル 中目黒店」では期間限定で「うさチュロあいす」を提供。南国感満載のマンゴーソースとシナモン薫るチュロスが絶妙なバランスのスイーツです。
ウサギをモチーフにしたデザインで可愛く仕上げているので、思わず写真に撮ってSNSにUPしたくなりますね。
また「タコベル」では大人気YouTubeクリエイター ・三年食太郎とのコラボレーションも開催中。

(画像提供:株式TBJ)
3種類のチーズをたっぷり使用し、サクサクとしたクリスピーチキンと相性抜群の「チーズマシマシクリスピーチキンブリトー」、メキシカンポテトとソフトドリンクがセットとなったメニュー「チーズマシマシクリスピーチキンブリトー コンボ」の2種類を、2024年4月22日(月)までの期間限定で楽しめます。
「タコベル 中目黒店」では、3月29日(金)のグランドオープンに先駆けて、3月28日(木)にプレオープンを行います。時間は13時~17時まで、参加人数は限定100名となっています。
待ちきれない「タコベル」ファンはぜひ急いで!
★プレオープンにおじゃましてきました★
【目黒区】桜はちょっぴり開花!?「タコベル 中目黒店」が3月29日(金)にオープン。人気のメニューを一足お先に味見してきた
↓「タコベル 中目黒店」の場所はこちらになります。
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