東急大井町線沿いにある小さなサンドウィッチのお店「ブッツ・サンドウィッチプチ エトモ自由が丘店」。食べてみたいと思いつつ、なかなか買いに行けませんでした。

【目黒区】エトモ自由が丘内に「ブッツ・サンドウィッチプチ」が9月30日（木）にオープン！

ようやくお店を訪れるチャンスが巡ってきたので、ランチ用にサンドウィッチを購入。お食事系と甘い系、両方を楽しみました。

ちなみに、「ブッツ・サンドウィッチプチ エトモ自由が丘店」のお向かいは、チーズタルトでおなじみの「BAKE CHEESE TART（ベイク チーズ タルト）自由が丘店」です。

【目黒区】「BAKE the SHOP（ベイク ザ ショップ）」が2月15日（火）自由が丘にグランドオープン、焼きたてチーズタルトやカスタードアップルパイなどベイクのスイーツが大集結

ブッツのサンドウィッチは小さいサイズなので、いろいろな味が楽しめるのが魅力

デリカテッセンを営むタカラ食品グループのお店なだけあって、ともかく具材のバリエーションが豊富。しかも、他ではなかなか見かけないものが多いので見ていてワクワクします。

お惣菜系はトルティーヤのサンドウィッチとピスタチオと鶏のパテ、スイーツ系はチョコバナナボックスを購入しました。

ピスタチオと鶏のパテは、ブッツデリカテッセンでも販売されている人気のシャルキュトリー。ゴロゴロと入っているピスタチオ、ドライトマトが鶏のパテによく合います。

レバーを使っていないので食べやすい。白ワインやブランデーなどでお肉を漬け込み、ハーブなどの香辛料で風味豊かに仕上がっています。

そして、トルティーヤを使ったタコスのラップサンド。

手を汚さずに食べられるのが便利なラップサンド。具材はゆで卵、豚肉とタンパク質がしっかり摂れて、キャベツやリーフレタス、ニンジン、紫キャベツ、玉ねぎなどの野菜もたっぷりです。

ブッツの他のサンドウィッチもそうですが、お野菜の種類が豊富でしかもたっぷりと使われているのが魅力。お惣菜系のサンドウィッチはどれもおいしそうでした。

チョコレートとバナナの組み合わせがおいしくないはずがない！カラフルなチョコスプレーがトッピングされていて、見た目も楽しいフルーツサンドでした。

ブッツ・デリカテッセンの味を、サンドウィッチで気軽に楽しめるので、どのお惣菜を買おうか検討している時にも役立ちますね。

ブッツ・デリカテッセンは田園調布に実店舗「メッツゲライ・ササキ」がある他、オンラインショップでも購入できます。

“家飲み”のお供にいかがですか？

↓「ブッツ・サンドウィッチプチ エトモ自由が丘店」の場所はこちらになります。

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