【目黒区】父の日はお酒にあうスイーツを、「モンサンクレール」父の日ギフトの予約が始まっています

自由が丘といえばすぐに名前が挙がるのが辻口博啓シェフが初めてご自分で立ち上げたアトリエ「モンサンクレール」。“スイーツの街”自由が丘をけん引する有名パティスリーの一つです。

【目黒区】スイーツ激戦区・自由が丘でトップを走り続ける、パティシエ辻?口博啓さんが初めて立ち上げたアトリエ「モンサンクレール」！おいしさだけではない、選ばれ続ける理由を探ってきました

今回は父の日にふさわしいスイーツとして、クラフトジンやブランデーを使ったちょっとオトナの焼き菓子やプチガトーを展開。オンライン等でお届けがスタートするのが6月6日（火）からとなっています。

広島のクラフトジンを使った「ケークショコラ ぺール」

「ケークショコラベール」は、広島にある株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリーが作る広島県産原料を使った純国産ジン“桜尾 SAKURAO GIN”を使用。

柑橘類や9種類のボタニカル、ジュニパーベリー、コリアンダーシードなど計14種類の原料が醸し出す豊かなアロマが特徴です。

ライム、ベルガモットのシロップに瀬戸内レモンを漬け込み、生地に練り込んであります。

底面には塩気の効いたシュトロイゼルショコラを敷き、甘味を感じながらもすっきりとした後味に。仕上げにダックワーズを絞り込み焼き上げ、食感の違いを楽しめるケークです。

今回初めての登場、新作ケークショコラとなっています。

芳醇なブランデーが香る極上のおいしさ「ケーク オ ショコラ アルマニャック ナポレオン」

チョコレートを練り込んでしっとりと焼き上げた生地に、デュカスタン アルマニャック ナポレオンを贅沢に染み込ませた一品。

アルマニャックはフランス南西部のアルマニャック地方のブランデーで、コニャックと双璧をなす存在です。コニャックに比べると、より男性的で力強くフレッシュな味わいと香りを特長。

オーク樽での長期熟成による重厚で優雅、ウッチかつドライフルーツを思わせる香りは、
バターとチョコレートの風味を引き立てます。それぞれの素材が奏でる奥深い味わいを楽しんでいただけます。

リピーターの方が多く、この時期だけの限定販売となっていますのでお見逃しなく。

ことばではうまく伝えられない感謝の気持ちを込めて「父の日ギフトボックス」

ワインにも合わせやすい塩味を利かせたスナックタイプのフールセックミックス。スパイシーなじゃがいもとチーズのサブレやあおさのり、黒ゴマの香ばしいパイなど5種の焼き菓子「スナッキ」をミックスしました。

そこにショコラ菓子の“ロッシェ”と甘酸っぱい苺の“サブレココフレーズ”を一緒にセットし、カフェタイムにちょっと甘いものを楽しみたいという方に魅力的なセットとなっています。

父の日に合わせて「モンサンクレール」店頭販売のみの生スイーツも！

自由が丘の「モンサンクレール」店舗限定で発売されるケーキ「アグリュム」。キャラメルのような味わいのブロンドショコラのムースの中に、ライム、レモン、ベルガモットのジュレとビターなショコラムースを忍ばせた一品です。

素材の味を引き出すため、油脂分を最小限に抑え軽やかな食感や味わいに仕上げています。

【店頭販売】2023年6月18日（日）まで

平日でもいつも行列ができている「モンサンクレール」。週末やお休みの日は行列覚悟かもしれません。生ケーキ以外はオンライン販売もぜひご利用くださいね。

↓「モンサンクレール」の場所はこちらになります。

・プレスリリース