【目黒区】「第一回自由が丘映画祭」を11月13日(金)~15日(日)で開催決定。クラウドファンディングを開催します

東京都

映画館のない自由が丘の街全体を舞台に、子どもから大人まで映画を通じて他者、自分自身、そして世界と出会える新しい映画文化をつくりたいと企画された「第一回 自由が丘映画祭」。

2026年11月13日(金)・14日(土)・15日(日)の3日間、自由が丘駅周辺で開催予定です。

開催に向けてクラウドファンディングを2026年8月22日(土)から「CAMPFIRE」で募集開始。
街の皆さま、映画を愛する皆さま、映画をつくる皆さまとともに育てていくための、
「最初の仲間を募るプロジェクト」です。

ぜひご協力いただき、一緒に自由が丘の街を映画で盛り上げていきましょう。

かつては“映画街”だった自由が丘で、新しい映画祭を

自由が丘にあった映画館

(画像提供:自由が丘映画祭事務局)

現在は「おしゃれな街」「スイーツの街」として知られている自由が丘ですが、1950年代頃は「自由ケ丘名画座」「南風座」「ロマンス座」など6つの映画館がある“映画の街”でした。
映画が日常のすぐそばにあり、住民からは親しまれてきたことがうかがえます。

日常に寄り添う映画館

(画像提供:自由が丘映画祭事務局)

しかし時代の変化とともに映画館は一つ、また一つと姿を消し、中でも長く親しまれてきた「自由が丘武蔵野館」の2004年の幕引き以降自由が丘には常設の映画館がありません。

だからこそ自由が丘映画祭事務局では、かつての映画館をそのまま再現するのではなく、今の自由が丘だからできる、新しい映画文化をつくりたいと考えたとのこと。

映画を観る。街へ出る。誰かと話す。知らなかった価値観に出会う。
上映が終わったあとも作品について誰かと語り、街を歩きながら思い返す。

映画をきっかけに人と人がつながり、人と街がつながり、その余韻が街全体へ広がっていく。そんな映画祭を目指しているそうです。

映画を「観る人」だけでなく、「つくる人」「子ども」「街」が参加する映画祭に

自由が丘映画祭キーポスター

(画像提供:自由が丘映画祭事務局)

「第一回自由が丘映画祭」では、国内外の実写映画やアニメーションなどから、映画祭の理念やテーマに共鳴する招待作品を上映するほか、公募によるコンペティションから選出されたノミネート作品を上映します。

コンペティション部門は8月15日に応募を締め切り、コンペ部門には約300作品の応募がありました。

作品の知名度や技術的な完成度だけではなく、

「なぜ、この映画をつくったのか」
「この作品で何を伝えたいのか」

という作り手の視点も大切にし、一つひとつの作品と向き合いながら選考を進めています。

映画祭での上映が、作品を多くの観客へ届ける機会となるだけでなく、映画制作者にとって次の創作へつながる場所になることを目指しているそうです。

第一回の審査委員長には、作曲家・植松伸夫さんが就任。最終日の11月15日(日)には、自由が丘ミューズスクエアにて授賞式を予定しています。

また、子ども向け作品を鑑賞するだけでなく、子どもたち自身が作品の審査に参加する「自由が丘こども映画祭」や、映像制作ワークショップも実施予定です。

第一回 自由が丘映画祭 開催概要

自由が丘映画祭2026のロゴ

(画像提供:自由が丘映画祭事務局)

▼第一回 自由が丘映画祭 JIYUGAOKA FILM FESTIVAL 2026

開催日:2026年11月13日(金)〜15日(日)
開催場所:自由が丘ミューズスクエア ほか自由が丘駅周辺
主な内容:招待作品上映/コンペティション作品上映/自由が丘こども映画祭/映像制作ワークショップ/トークイベント/授賞式/街との連携企画ほか
審査委員長:植松伸夫
主催:自由が丘映画祭実行委員会/ピークサイド合同会社
協力:自由が丘商店街振興組合/自由が丘hyphen
助成:アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
公式HPはこちら≫

メインビジュアルには女優の杏花さんを起用

女優の杏花さん

(画像提供:自由が丘映画祭事務局)

第一回自由が丘映画祭のメインビジュアルには映画・ドラマ・舞台など幅広く活躍する女優の杏花さんを起用。

杏花さんは、2022年に自由が丘商店街振興組合が制作した自由が丘PRムービー『女神の街』にも主演。同作の監督を務めたのは、現在、自由が丘映画祭の企画・プロデューサーを務める横山翔一さんです。

自由が丘商店街PRムービー解禁
国内最大級の商店街組織といわれる自由が丘商店街。この度、ネクストブレイク女優2人をメインキャストに、自由が丘の …

自由が丘を舞台にした映像作品に出演してきた杏花さんに、今度はこの街から新たな映画文化を生み出す第一回自由が丘映画祭の顔として参加していただいたとのこと。

メインビジュアルは、杏花さんのポートレートを中心に、鮮やかなブルーのストロークで「自由」のイメージを表現。

自由が丘の名を冠したバラ、自由が丘商店街振興組合の養蜂活動「丘ばちプロジェクト」を象徴する蜂、駅前ロータリーの女神像「あをそら」など、自由が丘の街の記憶や風景につながるモチーフを散りばめています。

洗練された自由が丘の印象と、そこに重なり合う人や文化、歴史、そしてこれから生まれていく新たな創造を、映画祭というひとつの芸術表現へとつなげています。

▼杏花さんプロフィール

1999年8月30日生まれ、東京出身。女優。
2007年に子役としてデビュー、2014年の映画『瀬戸内海賊物語』で初主演を飾る。
『I”s(アイズ)』や『海のはじまり』、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』、『時すでにおスシ!?』など話題作に出演。
Prime Videoにて9月14日から配信される『M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官』に出演が決まっている。

映画公式キャラクター「そらべびちゃん」

映画公式キャラクター「そらべびちゃん」

そらべびちゃん(画像提供:自由が丘映画祭事務局)

第一回自由が丘映画祭の開催にあわせ、映画祭公式キャラクター「そらべびちゃん」が誕生しました。
天使をモチーフにしたそらべびちゃんは、「自由が丘映画祭」と「自由が丘こども映画祭」のマスコットとして、映画の世界への入口を案内する存在です。

設定は、自由が丘の女神になる前の、まだ0歳の“こども”。
自由が丘の街にある遊び心や自由な空気、これから新しい文化が生まれていく未来へのイメージを、小さな天使の姿に重ねています。

街を歩いてる人たちにとって映画祭が少し身近に感じられたり、街を歩いていてそらべびちゃんを見つけることが映画祭との最初の出会いになったり。そんな、人と映画、街と映画祭をつなぐ案内役として、会場やさまざまな企画に登場する予定です。

▼そらべびちゃん プロフィール

名称:そらべびちゃん
年齢:0歳
正体:自由が丘の女神のこども(天使)
いつも一緒にいる雲のような生命体は、雲の精霊「ヒブスマー」。
好物は、自由が丘の薔薇から採れた蜂蜜をかけた「わた雲」。

手に持っているのは、一見すると映画のカチンコのような不思議な道具。実は空模様を操る魔力を持っており、親から持たされていますが、本人はまだ何に使うものなのかよく分かっていません。

ある日、とりあえずカチンと鳴らしてみたところ、地上に雷が落ちてしまい、本人がいちばん驚いたとか。

クラウドファンディングは、自由が丘に映画文化を育てていく「最初の仲間」を募るプロジェクト

第一回自由が丘映画祭は、まだ長い歴史も完成された形もないこれから始まる映画祭です。

完成したイベントに観客を招くのではなく、最初の段階から多くの人と一緒に映画祭そのものをつくりたい。そんな思いから、開催に向けたクラウドファンディングを実施します。

単なる開催資金の募集ではなく、これから自由が丘に映画文化を育てていく「最初の仲間」を募るプロジェクト。

支援された資金は、上映・会場運営、ポスターやパンフレット等の制作、街中のフラッグやサイン等の装飾、自由が丘こども映画祭や映像制作ワークショップ、招待ゲスト・監督・登壇者等を迎えるための費用などに活用します。

「第一回を一緒につくった証」となるリターン

クラウドファンディングでは、第一回の開催をさまざまな形で応援・体験していただけるリターンが用意されます。

第一回自由が丘映画祭記念サポーター証や記念パンフレット、映画祭の1プログラムを鑑賞できる「応援鑑賞チケット」、オリジナルトートバッグ・Tシャツのほか、授賞式優先入場、自由が丘熊野神社で行われるオープニングレセプション、映画祭終了後の後夜祭への参加、企業・店舗向け協賛プランなどを予定。

リターンを単なる商品としてではなく、「第一回自由が丘映画祭を一緒につくった証」として届けられます。

第1回自由が丘映画祭爆誕

(画像提供:自由が丘映画祭事務局)

▼クラウドファンディング概要

プロジェクト名:自由が丘にみんなで新しい映画文化を! 自由が丘映画祭、爆誕!!!
実施期間:2026年8月22日(土)〜10月10日(土)
目標金額:1,000,000円
方式:All-In方式
詳しくはこちら≫

■情報提供

自由が丘映画祭実行委員会

自由が丘映画祭/自由が丘こども映画祭2026
最寄り駅
東急東横線・大井町線 自由が丘駅
電話番号
03-3723-2251(自由が丘映画祭事務局)

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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