【目黒区】駒場東大前駅から徒歩約6分、淡島通り沿いにある「えびすや」でランチ。日本料理店らしいていねいな仕事ぶりでお腹もお財布も満足

東京都

淡島通り沿いにある和食のお店

駒場東大前駅近くで仕事があったのでその前にランチを…と思い検索すると日本料理店「えびすや」がヒット。早速、足を運んできました。

口コミなどを見るといつも並んでいるとのことなので早めに行ったのですが、雨模様だったせいかすんなりと入れてラッキー。
近くには東京大学 駒場キャンパスがあるので、学生さんや教職員の方々なども足を運んでいるようです。

日替わりメニューは「飛竜頭(ひりょうず)揚げ出汁」

ランチメニュー

本日の日替わりは「飛竜頭揚げ出汁」の定食。“飛竜頭”とは“がんもどき”の関西での呼び方なのだそうで、すりつぶした豆腐に野菜、山芋などを加えて揚げたものです。

「ひりょうず」「ひろうす」などと呼ばれます。江戸時代の料理書『豆腐百珍』にも記載がある、古くから親しまれてきた料理。

“がんもどき”という名称は元々は精進料理で「雁」の肉に味を似せて作った、「雁もどき」が由来とされているようです。

一方“飛竜頭”はポルトガル語の「Filhós(フィリョース)」に日本語の音を当て、漢字で表記したという説も。
「Filhós(フィリョース)」は小麦粉に卵を混ぜ合わせ油で揚げた花の様な形のポルトガルの伝統菓子。

もう1つの説は龍の頭に見た目が似ていたからという説もあります。

この他、「あじ干物定食」「焼きサバ定食」「餡かけ豆腐定食」など、日本料理店らしい定食メニューがずらり。
「鶏唐揚げユーリンソース定食」「ビックチキンカツ定食」とガッツリ系もありました。

家ではなかなか食べることができない「焼きサバ定食」に心惹かれました

サバ焼き定食

「飛竜頭揚げ出汁定食」にするか、心の中で激戦を繰り広げたのですが、今回は「焼きサバ定食」が勝利をおさめました。
サバを焼くと煙が部屋に充満してなかなか匂いが取れないのと、グリルの掃除が面倒でつい敬遠してしまいます…。

こんがり香ばしく焼き上げたサバ

注文が入ってからじっくりと香ばしく焼き上げたサバのなんとおいしそうなこと。身はふっくらと、外側はこんがり。
皮までおいしくて夢中で食べてしまいました。

お出汁のきいた熱々のお味噌汁

お出汁をしっかりときかせた熱々のお味噌汁が心にしみます。お新香も含め、店主さんのていねいな仕事ぶりがすみずみまで行き渡っていました。

カウンター席とテーブル席が2卓で12席、店主さんがワンオペで切り盛りされているので、忙しくなると手が回らなくなるので「ご飯のお代わりはセルフでお願いします」とのこと。
このご時世にご飯のお代わり無料というのは嬉しいサービスです。

駒場東大前駅周辺でランチをする機会がありましたら、ぜひまたおじゃましたいです。皆さんもぜひ!

おいしいものはここにある

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えびすや
住所
東京都目黒区駒場1-44-13
営業時間
ランチ:11時30分~14時
ディナー:18時~(要予約、5,000円~)
定休日
日曜・祝日
最寄り駅
京王井の頭線 駒場東大前駅
電話番号
03-3467-4655
関連リンク

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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