【目黒区】2026年も金沢・湯涌温泉の「氷室の雪氷」が、7月6日(月)に目黒区総合庁舎に届けられました

2026年も金沢の奥座敷「湯涌温泉」から「氷室(ひむろ)の雪氷(せっぴょう)」が、目黒区に7月6日(月)に無事到着しました。
この記事では目黒区と金沢市との友好都市交流の取り組みの一環として毎年行われている「金沢ウィーク」と「氷室の雪氷」贈呈式の様子をレポートします。
加賀藩から徳川家に雪氷を献上してきた行事を再現した「氷室の雪氷」贈呈式

かつては金沢から江戸まで飛脚が大きな長持を担いで届けたという雪氷。
現代では石川県トラック協会青年部会の皆さんが飛脚姿で目黒区総合庁舎本館3階南口エントランスへと運び入れてくれます。
目黒区総合庁舎本館3階南口エントランスで行われましたが、その後は目黒区総合庁舎本館1階西口ロビーに移動し、11時~16時まで(雪氷が溶け次第終了)展示されました。

一時途絶えていた氷室を1986年(昭和61年)に復元した湯涌温泉。毎年1月末に雪を氷室小屋に詰める「氷室の仕込み」、6月30日には「氷室開き」が行われ、目黒区を始めとする友好都市へと届けてくれています。

このところの暖冬や気候変動の激しさの中、雪氷づくりも難しくなっている中、今年もコンディションの良い雪氷が無事に届けられてホッと一息。湯涌温泉観光協会の山下さんから、青木目黒区長へと「氷室の雪氷」が手渡されました。
「氷室の雪氷」づくり復活までの道のりについては以下の記事もぜひご覧ください。
園児さんたちによる「雪氷ふれあい体験」も

贈呈式には中目黒保育園の園児さんたちが来庁し、冷たい雪氷に歓声を上げるシーンも。

届いた雪氷は7日(火)までの予定(溶けてしまうまで)で、目黒区総合庁舎本館1階 西口ロビーに展示されました。
金沢ウィーク「友好都市物産展」やレストランで「金沢カレー」の提供も

目黒区総合庁舎本館1階 西口ロビーでは「氷室の雪氷」贈呈式に合わせて、金沢の特産品を販売する「金沢物産展」も行われました。
贈呈式の後、足を運んだのですがすでに売り切れているものも…。
皆さんお目当ての人気商品がいくつかあるようです。

また「金沢ウィーク」恒例、「金沢風カレー」を80食限定で本館1階レストランで提供。
こちらは10日(金)までですのでギリギリ間に合うか!?
タイミングが合う方はぜひ、足を運んでみてくださいね。
■取材協力
- 住所
- 東京都目黒区上目黒2-19-15
- 営業時間
- 8時30分~17時
※庁舎内の施設により開庁時間が異なります - 定休日
- 土曜・日曜、年末年始(12月29日から1月3日)
- 最寄り駅
- 東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅
- 電話番号
- 03-3715-1111(代表)
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







