【目黒区】「AGIO(アジオ) 自由が丘」がJIYUGAOKA MUSE SQUAREの4階にオープン。本場イタリアの窯とグリルで香ばしく焼き上げるお料理が自慢

老舗の株式会社三笠会館が手がけるレストラン「AGIO(アジオ) 自由が丘」が2026年9月17日(木)、JIYUGAOKA MUSE SQUARE4階にオープンしました。
9月16日(水)の内覧会で試食もさせていただきましたので、その魅力をご紹介していきましょう。
焼きたての香りや音など、五感をくすぐる食事が魅力の「AGIO(アジオ) 自由が丘」

(画像提供:株式会社三笠会館)
「AGIO」は1988年に1号店を千葉県市川市に開業。南欧の市場のにぎわいと、本場仕込みの一流料理人の技術を気楽に満喫できるマーケットレストランとして人気を博しています。
本場イタリアの窯をいち早く導入。窯で焼き上げるピッツァや、炭火の香るグリル料理などが魅力です。
2025年に創業100年を迎えた銀座・三笠会館が育んだ、目の前で仕上げるというおもてなしは、「AGIO」にも受け継がれています。
「AGIO(アジオ) 自由が丘」は三笠会館のAGIOブランドとして8店舗目。内覧会でご紹介いただいたおススメメニューと、試食したお料理をダイジェストでご紹介しましょう。
シェフおすすめの冷前菜10種盛り合わせ

ワインのお供にぴったりな冷前菜10種盛り合わせ。彩りも美しく食欲をそそります。
人数に合わせて3種・5種・7種・10種と選べますよ。
シェフのおススメは「鮮魚のカルパッチョ」「アンチョビ風味のポテトサラダ」「有機トマトとアンチョビ」「ミラノサラミとピカンテサラミ」「ボローニャ風ソーセージ モルタデッラ」「切りたての生ハム“プロシュート”」です。
窯で焼き上げるふんわり軽い「パーネ・ブォーノ(窯焼きパン)」

前菜やグリル料理、スープなど幅広い料理にもよく合う「パーネ・ブォーノ」は新メニュー。
1982年に三笠会館が銀座で開いていたイタリアンレストラン「ブォーノ・ブォーノ」の人気メニュー「プロシュートボンバー」の発想と技術を活かした一品です。
目の前で削る「削りたてのグラナパダーノチーズとロメインレタスのシーザーサラダ」
「AGIO」で長く親しまれている人気メニューの1つ。大きなグラナパダーノチーズをワゴンでテーブルまで持っていき、お客様の目の前でたっぷりと削って仕上げる極上の一皿です。
グラナパダーノチーズを専用のチーズ削り器“ラスパドゥーラ”で、ふんわりと薄く削り出されていく醍醐味も楽しめます。

イタリア北部のポー川流域で作られる、ミルクの風味豊かでほろほろとした食感の超硬質チーズ「グラナパダーノ」。
実際に削りたてを試食させていただきましたが、口の中に入れた瞬間にスーッと溶けてなくなるような軽やかさです。
ミルクの風味がふんわりと香り、旨味やコクが楽しめました。
炭火で香ばしく焼き上げるグリル料理
シェフが全国を訪ね歩き、生産者と向き合い、厳選したお肉を使用。炭火ならではの香ばしさをまとわせながら、素材それぞれのおいしさを引き出して焼き上げたグリル料理です。
一番人気は「チャンピオン ゴールデンポーク 骨付き肉の炭火焼 200g~」。骨付きロース“トマホーク”もしくは、骨付きロース&ヒレ“Tボーン”か、選択可能です。
“チャンピオン”とは、ヨーロッパで数多くの賞を受賞したサイボクハムの品質に敬意を込めて、「AGIO」ではサイボクハムのベーコンやサルシッチャにその名を冠しています。

グリルおまかせ3種<牛・豚・羊>食べ比べ
グリルおまかせ3種はシェフおススメの<牛・豚・羊>を盛り合わせ、個性や味わいの違いを食べ比べながら楽しめる一皿に。

チャンピオン サルシッチャと白いんげん豆のトマト煮込み
サルシッチャはサイボクハムが自社牧場で育てたゴールデンポーク100%を使用して作られたイタリア風の生ソーセージ。
イタリア・トスカーナ州などで食べられている伝統的な郷土料理である白いんげん豆のトマト煮込みを添えました。
多彩なパスタ・リゾットメニュー
「AGIO」では素材の持ち味を活かし、ソースとパスタが一体となるように仕上げています。
ソースとの相性に合わせて、平打ちの生麺(フェットチーネ)、中心に穴のあいたロングパスタ(ブカティーニ)など、麺の種類も豊富にラインナップ。
グリル料理の余韻を楽しみながら、ほどよいボリュームで味わう「締めパスタ」を提案しています。

カニトマトクリーム フェットチーネ
「AGIO」人気メニュー「カニトマトクリーム フェットチーネ」を試食させていただきましたが、生麺ならではのもちもち感と、カニトマトクリームソースがしっかりと絡んで風味豊かな味わい。
この他にも「チャンピオンベーコンと辛いトマトソース“アラビアータ”ブカティーニ」や「牛肉のラグー キタッラ」、「あさりのボンゴレ」など、魅力的なメニューがラインナップしています。

ポルチーニ茸とキノコのリゾット
お米で締めたい、という方はリゾットもおススメ。「ポルチーニ茸とキノコのリゾット」「中山黒牛のミートソースとサフランライスの“リゾット アッラ ミラネーゼ”(季節限定)」があります。
イタリア窯が焼き上げる本場のピッツァ
「AGIO」はイタリア直輸入のピッツァ窯をいち早く取り入れ、その技術を磨いてきました。店内で毎日仕込んで熟成させる生地は、旨味や焼き上がりの香りを高めるシェフの技で深みのある味わいに仕上げています。

マルゲリータ(画像提供:株式会社三笠会館)
季節や湿度まで見極めて焼き上げる軽い食感の「AGIO」ローマ風ピッツァ。
中でもイタリア産のモッツァレラを使用したマルゲリータは、おいしさを追求して何度も改良を重ねている人気メニューです。

アジオ
そして、店名がつけられているピッツァ「アジオ」は独自の味付けをした牛ひき肉を敷き詰め、厚切り玉ねぎとともに焼き上げる人気No.1メニュー。
実際に試食させていただきましたが、肉の旨味がガツンとくる贅沢な味わいでした。

ビスマルク
パンチェッタをたっぷりと乗せた「ビスマルク」は、半熟卵とチーズの組み合わせがたまらない一品。トリュフバターで香り高く仕上げています。
この他にも「クアトロフォルマッジ」や「チャンピオンサルシッチャ ルッコラ」などいろいろなピッツァがラインナップ。みんなでシェアしながら楽しむのもいいですね。
「AGIO」ならではのデザートワゴン

(画像提供:株式会社三笠会館)
「AGIO」といえばこのデザートワゴン。三笠会館のティラミスやプリン、ジェラート、フィナンシェなど約10種類のデザートを取りそろえたワゴンをテーブルまで持ってきてくれます。

AGIOのティラミス(画像提供:株式会社三笠会館)
内覧会ではティラミスを試食させていただきました。
三笠会館のシェフがイタリアで学んできたものを1986年にメニュー化。
まさに日本のティラミスの先駆けとなったのが「AGIOのティラミス」です。
口当たりなめらかで、甘さも控えめ。やさしいほろ苦さでした。
1960年代の三笠会館だけの特別ブレンドを復刻させた「1960S BLEND 復刻版 三笠会館ブレンド」のコーヒーと共に楽しんでみてはいかがでしょうか。
明るく、眺めの良い窓際席もある「AGIO(アジオ) 自由が丘」

店内はシックで落ち着きのあるインテリア。そして天気の良い日にはテラス席も素敵です。

これから涼しくなってくるので、心地よく過ごせそう。
デザートワゴン付きのしっかり目なランチコースやグリルランチ、スープランチ、パスタ・リゾット・ピッツァのセレクトランチも楽しめる「AGIO(アジオ) 自由が丘」。
キッズメニューも用意されているので、ママ友会にもおススメです。
ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。
■取材協力
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘1-29-1 自由が丘 ミューズスクエア 4階
- 営業時間
- 11時~22時 (LO 21時 )
ランチタイム:11時~15時 - 定休日
- 自由が丘ミューズスクエアに準ずる
- 最寄り駅
- 東急東横線・大井町線 自由が丘駅
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






