【目黒区】銚子丸の新業態「鮨 Yasuke 潮彩」がJIYUGAOKA MUSE SQUARE4階にオープン。10月31日(土)まで「本まぐろづくし」を特別価格で提供中

写真向かって左:代表取締役社長 石井憲(いしい けん)さん/右:店長 関口さん
「JIYUGAOKA MUSE SQUARE(自由が丘ミューズスクエア)」が2026年9月17日(木)にグランドオープン。
その4階に千葉・東京・埼玉・神奈川を中心に展開するグルメ寿司チェーン「銚子丸」が手がける新しい業態「鮨 Yasuke 潮彩」がオープンしました。
オープンに先駆けて9月15日(火)に開催されたメディア向けの内覧会に参加してきましたので、さっそくご紹介していきましょう。
職人が目の前で握るライブ感も魅力!サステナブルを味わう「鮨 Yasuke 潮彩」

株式会社銚子丸が手がける「すし銚子丸」といえば、豊洲市場をはじめ、国内有数の産地から仕入れる旬のネタを使い、「職人が目の前で握る」という本格的な江戸前寿司を提供する「グルメ寿司」。
1カ所でまとめて調理を行う「セントラルキッチン」方式は採用せず、手間がかかりますが仕込み(調理や加工)の大半はすべてお店のキッチンで行っています。
その日に水揚げされた魚は新鮮なうちにお店に到着。

すぐに魚がおろされ、切り付けや柵取りが行われ、そのままお客様の目の前で寿司が握られるという流れです。
「お客様に美味しいものを届けたい」という想いからあえて非効率なビジネスモデルを採用。

フルオーダー制でタッチパネルで注文
2023年4月に「グルメ回転寿司」から「グルメ寿司」へと全店舗を業態変更。回転レーンにお寿司を乗せることを取り止め、オーダー用「タッチパネル」を導入するなど、フルオーダーシステムへと進化しました。
ワンランク上の「鮨 Yasuke 潮彩」

「鮨 Yasuke 潮彩 自由が丘店」は、新宿店に続いて商業施設内での出店。
ロードサイドで展開する「すし銚子丸」では、ファミリー層が中心ですが、自由が丘という土地柄、女性が多いと予想し、「おいしいものをちょっとずつ食べたい」というニーズに応えたメニュー展開に。
お寿司は1貫ずつお好みで提供する他、御膳や一品料理を充実させるなど、この場所ならではの構成になっています。
店内はカウンター席とテーブル席でゆったりとしたレイアウト
店名である「潮彩」には豊洲から届く新鮮な魚介を中心に、その時季に最もおいしい素材を厳選して届けるという“四季の彩り”という思いを込めているそうです。
エントランスを入ると目の前に広がる“シック&モダンな海遊空間”をはじめ、貝殻やヒトデが浮き出る幻想的なスロープのアプローチが施されています。

貝殻やヒトデが浮き出る幻想的なスロープ
職人が目の前で寿司を握る姿を楽しめるカウンター席。

その奥にはゆっくりと会食を楽しめるテーブル席が用意されていました。

テーブル席は家族連れなどの数名用から、ご夫婦・恋人同士などでゆっくり座れる2人掛け用も。

お魚をさばいたり、お寿司を握っている様子をモニターで映すなど、どの座席であっても臨場感あふれる活気のある店内を演出されていました。
持続可能な魚食文化への挑戦と検証も兼ねた店舗に
水産資源の乱獲や地球温暖化による海水温の上昇など、海洋環境の悪化が懸念されています。持続可能な水産資源の活用は重要課題の1つ。
新業態「鮨 Yasuke 潮彩 自由が丘店」はサステナブルな食に関する「挑戦と検証の拠点」として、お客様の反応や店舗での運用を行い、いずれは「すし銚子丸」等の既存業態へ還元したいと代表取締役社長 石井憲(いしい けん)さん。

飼料に黒糖を加えた「黒糖真鯛」「黒糖ぶり」や、「タスマニアサーモン」などの養殖魚を取り入れ、<持続可能な資源×寿司職人の技>でおいしさとサステナブルを両立させた、プレミアムなお寿司を楽しんでもらいたいとおっしゃっていました。
銚子丸発祥の地、千葉の素材を積極的に取り入れる
「鮨 Yasuke 潮彩 自由が丘店」
「すし銚子丸」は千葉県で1977年に創業。回転寿司1号店は市川市にオープンしました。
「鮨 Yasuke 潮彩 自由が丘店」では、千葉県の魚介や農産物を積極的に取り入れ「千産千消」に取り組むとのこと。
千葉県産のキンメダイやカマス、いわし、メヒカリなど、その時々に届く魚介を楽しませてくれる他、千葉県多古町のブランド米「多古米」を使用。
デザートには千葉県産「紅はるか」を使った「紅はるかのやきいもブリュレ」をメニューにラインナップするなど、千葉の食材の魅力を発信します。
「鮨 Yasuke 潮彩」自慢のお寿司を試食させていただきました

内覧会では「鮨 Yasuke 潮彩」のおススメメニューを試食させていただきました。
タスマニアサーモン、黒糖ぶり、国産のかんぴょうを使った握り、本まぐろづくしです。
それぞれをダイジェストでご紹介していきましょう。
オープン記念の特別価格で提供中「本まぐろづくし」

大とろ、中とろ、赤身、中とろシーソルト炙り、中落ち軍艦を5貫セットにした「本まぐろづくし」。本まぐろの味わいを存分に堪能できる特別なセットです。
濃厚な赤身と旨味は極上の味わい。とろけるようなトロは甘味があり、食べ応えのあるセットでした。

シャリには多古米を使用。ほどよい甘みと粘り、ふっくらとした食感が特徴です。
お酢には江戸前寿司でよく使われてきた赤酢を使い、まろやかな酸味と豊かなコク・旨味を醸し出しています。
こちらの「本まぐろづくし」通常は税込2,100円のところ、オープン記念価格として税込1,750円で提供。
店内飲食限定で、2026年10月31日(土)までの特別価格ですのでお急ぎくださいね。
タスマニアサーモン・黒糖ぶり・国産のかんぴょうを使った握り

続いて、上写真手前、向かって左から「昔ながらの江戸前かんぴょう握り」「黒糖ぶり」「タスマニアサーモン特製たれ漬け」「タスマニアサーモン」を1貫ずつ試食させていただきました。

昔ながらの江戸前かんぴょう握り
中でもこちら「昔ながらの江戸前かんぴょう握り」は、栃木県産のかんぴょうを使ったもの。
国内で流通しているものの多くは中国産で、煮えるのが早いため、歯応えを残したい昆布巻きや寿司の具材に向いているそうです。
栃木産のかんぴょうは柔らかで上品な食感と旨味が特徴。
甘辛く煮付けたかんぴょうとシャリの絶妙なコラボレーションに感動しました。
今まで食べてきたかんぴょうのイメージを覆す味わいですので、ぜひ皆さんも食べてみてください。

黒糖ぶりの握り
黒糖ぶりはビタミン・ミネラルが豊富な黒糖を加えた飼料で育つ「黒糖養殖魚」で、成長が早くなるだけではなく、旨みや甘みが増すほか、魚特有の生臭さが抑えられた、上品な味わいに仕上がっているのが特徴です。
濃厚かつさっぱりとした上品な甘味の脂を感じ、おいしい一貫でした。

タスマニアサーモンを使った二貫
オーストラリア南東部にある世界自然遺産の島・タスマニアのきれいな海で育てられた最高品質のアトランティックサーモンを使用。
くどさがなく、あっさりとした旨味と甘味が特徴です。
特製たれ漬けのものと、素のままのタスマニアサーモンを試食させていただきました。
あっさりとした上品な味わい。漬けの方はタレとタルタルのコンビがサーモンの味わいにマッチして、また違ったおいしさを楽しませてくれました。
この他、いろいろなメニューが用意されていますので、ランチや会食だけではなく、夜のチョイ飲みにもぜひ。

オーシャンロール サーモンアボカドと海鮮ポキ風サラダ
「おきまり膳 潮彩(夜専用)」は、旬の味を少しずつ楽しみたい方にはおススメのメニューとなっています(昼用のおきまり膳もあり)。

おきまり膳 潮彩
店内飲食の他、テイクアウトにも対応していますので、お祝いごとなどにもぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
■取材協力
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘1-29-1 自由が丘ミューズスクエア 4階
- 営業時間
- 11時~21時(ラストオーダー20時30分)
- 定休日
- 自由が丘ミューズスクエアに準ずる
- 最寄り駅
- 東急東横線・大井町線 自由が丘駅
- 電話番号
- 03-6459-5070
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







