【目黒区】フレンチクルーラー専門店「FRECKLE donuts」が、ジェラート店「belly button GELATO」を併設して自由が丘に7月17日(金)にオープン

「FRECKLE donuts + belly button GELATO(通称:フレボタ)」が2026年7月17日(金)に自由が丘 デュ アオーネの1階にオープン。
「旧・BeEARTH」の跡地となります。

株式会社Rootが手がける日本発のフレンチクルーラー専門店「FRECKLE donuts(フレクルドーナツ)」の3号店であり、同社が立ち上げる新しいジェラートブランド「belly button GELATO(ベリーバトンジェラート)」を併設したお店。

7月16日(木)に開催された内覧会に参加してきましたので、さっそくご紹介していきましょう。
手づくりシュー生地をホワイトコットンオイルで揚げる「FRECKLE donuts(フレクルドーナツ)」

(画像提供:株式会社Root)
「FRECKLE donuts」は北海道・芽室の小麦と、相模原の「昔の味たまご」を使い、手作業でひとつひとつ絞った生地を、ホワイトコットンオイルで揚げています。
さくっと軽やかな口あたりと、ふわっともっちりした食感は、手作りのシュー生地ならでは。
ひと口目には小麦が香り、続いてたまごのコクが広がる、軽やかでありながら印象に残る味わいが特徴です。
信州由来の素材とつくり手の魅力を生かしたジェラートを展開する「belly button GELATO(ベリーバトンジェラート)」
「belly button GELATO」は、信州の素材、季節、つくり手の顔を熟知したジェラート職人・村山さんの技術と、Rootが編み出すアイデアがコラボすることで、洗練され且つ素材の味わいを前面に出したジェラートを提供。
ジェラートを通じて、遠くにある土地と、今日ここで味わうひと口がつながる場所としてオープンしました。

(画像提供:株式会社Root)
「belly button」とは“おへそ” という意味。誰もが生まれたときから持っている、最初のつながりのしるしです。
人と土地、季節と味わい、つくる人と食べる人を結ぶしるしであると同時に、ふたつのものを掛け合わせる「×」の意味も重ねて生み出されたロゴマーク。
belly buttonでは、北アルプス山麓のミルク、松本や安曇野の果実、創業300年を超える老舗の飴や発酵食品など、信州由来の素材とつくり手の魅力を生かしたジェラートを提供します。
“フレボタ”はジェラートとフレンチクルーラーそれぞれのおいしさや、掛け合わせた魅力も楽しめる場所

「FRECKLE donuts +belly button GELATO(通称:フレボタ」は、それぞれのブランドカラーを組み合わせた明るくポップなインテリア。
店内には、ジェラートとフレンチクルーラー、ふたつの味わいを気分に合わせて楽しめる、明るく開かれたイートインスペースが設けられています。

(画像提供:株式会社Root)
ドーナツやコーヒーなどのテイクアウトはもちろん、ジェラートと組み合わせたイートイン限定「フレボタプレート」も展開。
フレンチクルーラーとジェラート、どちらも楽しめるスペシャルメニューです。

お買い物やお仕事帰り、お子さんのお稽古事のお迎えついでに…と、気軽に立ち寄れてスイーツに癒される時間が楽しめそうです。
人気定番のフレンチクルーラーの他、自由が丘店限定のメニューも
フレボタのフレクルドーナツ、おススメメニューをダイジェストでご紹介していきましょう。
「FRECKLE(フレクル)」

四代にわたり受け継がれてきた、力強さと豊かな風味をもつ尾藤農産の小麦と、濃厚な黄身の旨みが特徴の「昔の味たまご」。
その味わいをシンプルに楽しめるのが「FRECKLE(フレクル)」です。
毎朝、2種類の小麦を独自に配合し、生地のベースを作ります。じっくりと加熱しながら炊き上げ、卵と混ぜ合わせて仕上げていくフレクルのドーナツ。
“FRECKLE”とはそばかすという意味で、最後の仕上げにそばかす模様をトッピングしているのも魅力です。
SNOWY SUGAR(スノーシュガー)

ていねいに仕上げたフレンチクルーラーに粉雪のようなシュガーをふわりとまとわせた一品。
素材の味がすっと届く、軽くて上品なフレンチクルーラーです。
SUGAR&SALT(塩フレクル)

高知県土佐市で完全天日塩を製造している「塩杜氏 田野屋銀象」のお塩2種類を掛け合わせ、その旨味を引き立たせるシュガーグレーズをふんだんに使った塩フレクル。
甘じょっぱさがクセになります。
GREEN LEAF(グリーンリーフ煎茶)

静岡県で農薬や肥料を使わず、自然の力で育てたお茶が自慢の「杉本園」。
そのまま食べてもおいしい茶葉を、生地とグレーズにも使用したフレンチクルーラーです。
一口食べるとお茶の香り、優しい甘みとアーモンドの香ばしさがふわっとひろがります。
CAFE MOCHA(カフェモカ)

「SOW COFFEE ROASTERS(ソーコーヒーロースターズ)」とコラボして誕生した、⾹ばしさとほろ苦さが重なり合うフレンチクルーラー。まるでコーヒーを飲んでいるかのような⼀品です。
コーヒーとカカオのほろ苦さが、フレクルの旨みを引き⽴て奥⾏きのある余韻が続きます。
ちなみにフレボタ店内で提供しているコーヒーもSOW COFFEE ROASTERSと共同開発した「フレボタブレンドコーヒー」。

フレボタ ブレンド・アイスコーヒー
試食会ではアイスコーヒーをご提供いただきました。苦味がありつつも、後味はすっきり。
スイーツとの相性もばっちりでした。
夏期限定・PEACH MELBA(ピーチメルバ)

7月11日(土)からスタートした夏期限定のフレーバー「ピーチメルバ」。山梨県「宮本農園」の桃の果肉感を残したジャムを使用しています。
ほんのりとジャスミンの香りを移したフランボワーズグレーズをまとわせて、
アーモンドとドライフランボワーズを散りばめた可愛らしい仕上がりです。
自由が丘店・15時以降の限定品・HONEY PEPPER BACON(ハニーペッパーベーコン)

甘いはちみつと、ベーコンの塩気、黒こしょうをピリリと効かせた、お酒に合うフレンチクルーラー。
自由が丘店で15時以降に提供する限定品です。
ワインとともに楽しめる味わい。特にオレンジワインとの相性が抜群とのことでした。
HONEY PEPPER BACONを試食しました!

限定品に弱い、ということで「ハニーペッパーベーコン」を試食させていただきました。
甘じょっぱさとブラックペッパーのスパイシーな香り。これはオレンジワインはもとより、ハイボールにも合いそうです。
パンケーキ×メープルシロップ×ベーコン×フルーツもおいしいので、納得の組み合わせです。
日本のへそとも称される信州・松本のおいしさをジェラートで「belly button GELATO」

ひと口ごとに、その素材が生まれた土地の景色や季節を思い浮かべられるような味わいを目指すというbelly button GELATO。
1号店となる自由が丘で提供されるメニューをダイジェストでご紹介します。
シグニチャーの「ベリーボタン」

(画像提供:株式会社Root)
高原ミルクパンナコッタとおへそのようにのせたアップルソース。belly button GELATOのシグネチャーであり、イチオシのジェラートです。
ジェラートは2種盛り合わせの“デュオ”と3種盛り合わせた“トリオ”もあります。
取材日は以下のジェラートがラインナップしていました。
- 高原ミルクパンナコッタ:北アルプス山麓にある松田乳業のミルクをなめらかなパンナコッタに。リッチで濃厚なコクにすっと軽やかな後味が魅力
- 紅玉とローズマリー:甘酸っぱい松本の紅玉に、ローズマリーがふわりと香る一品。
- 焦がし飴ブリュレ:創業300年の老舗・飯田屋飴店の繊細な飴を贅沢なブリュレ風に仕上げた一品。
- 和紅茶チャイ:まろやかな和紅茶に、マサラの香りをひとさじ。スパイスがふわりと鼻をぬけるやさしい味わい。
- 甘酒ミルク:北アルプスの湧き水と澄んだ空気で育まれた俵屋麹店の生麹甘酒。信州・安曇の伝統の味と、ミルクを掛け合わせたやわらかなコクと甘さが魅力の一品。
- あんずソルベ<期間限定>:日本一の生産量を誇る長野県のあんず。その果実感をみずみずしいソルベに、豊かな甘さとキリッとした後味が魅力。
- マーブルルバーブ:安曇野の甘酸っぱいルバーブを、まろやかなミルクとともに楽しめるジェラートに。まろやかな甘さ、酸味やコクを楽しめます。
- 完熟桃:樹の上でじっくり熟した松本の桃を使用。みずみずしい甘さ、華やかでふくよかな香りが広がります。
あんずソルベ×焦がし飴ブリュレのデュオで試食させてもらいました

あんずソルベ×焦がし飴ブリュレのデュオ
試食会で私がチョイスしたのは季節限定のあんずソルベと、焦がし飴ブリュレのジェラート。
焦がし飴ブリュレはしっかりと混ぜてから提供されていました。

焦がし飴ブリュレはしっかりかきまぜてから提供
飯田屋飴店の看板商品は「あめせんべい」。職人による手作りで何十本もの糸が折り重なったように、波打つ線が光を受けて絹のように金色に光る繊細な仕上がりです。
そんな飴をブリュレ風の味わいに仕上げた贅沢なジェラート。やさしい甘さに癒されます。
あんずソルベの上に重ねて提供いただきました。

あんずは酸味が強すぎるためジャムやドライフルーツとして食べることが多い果物です。
生食できる品種が出回るのは6月下旬~7月中旬頃と非常に短い期間なので、なかなか食べるチャンスがありません。
あんずのソルベはフルーティですっきりとした爽快感が残る後味。この時期ならではの味わいです。

すでに酷暑が始まっている今日この頃。爽やかなジェラートとこだわりのフレンチクルーラーでぜひひと時の涼を。
■取材協力
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘2-15-4 JIYUGAOKA de aone 1F
- 営業時間
- 10時~20時
※フレンチクルーラーの販売は10時30分~ - 最寄り駅
- 東急東横線・大井町線 自由が丘駅
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。








