プレスリリースより

JR目黒駅から東急東横線・都立大学駅へ向かう目黒通り。元競馬場や油面交差点の辺りはインテリアショップが軒を連ねる通称“家具屋（インテリア）ストリート”と呼ばれています。

この“家具屋（インテリア）ストリート”を舞台に、毎年行われてきたイベントが「目黒マルシェ」。「目黒通りでピクニックしよう！～ STREET PICK-KNICK／ストリート ピクニック」をテーマに、目黒通りの家具協会であるMISC（ミスク／目黒インテリア ショップス コミュニティ）、地元の商店会の協力のもと地域活性イベントとして行われてきました。

新型コロナウイルス感染症拡大への懸念からこの数年間は開催を自粛。しかし、2022年11月3日（木・祝）、5日（土）、6日（日）の3日間で3年ぶりとなる開催が決定しました！

規模を縮小しての開催ですが、公道で行われるのは「目黒マルシェ」ならでは！

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海外では公道でよくストリート・マルシェが行われていますが、国内では許可が下りにくいためなかなか開催が難しいといわれています。しかし、「目黒マルシェ」は比較的車通りが多い目黒通りで開催されてきたのが特徴です。

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日によって出店者は変わりますが、目黒ならではのグルメやインテリア雑貨、アクセサリー、芸術の秋にちなんだイベントなどが盛りだくさん。

神楽坂「ル・コワンヴェール」のパトリックさんが焼いたパンを持ってきてくれる他、目黒通りの無添加ソーセージの店「レッカービッセン」では職人さんがソーセージを焼いてくれます。

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ドイツからはシュタインマン夫妻がドイツワインショーレを広めるべく、来日してくれます。

目黒通りにあるマクラメ編み専門店「CROPE」ではマクラメ編みのワークショップ、量り売りの八百屋さん「HACARI」は野菜マルシェを開いてくれます。

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表現者を応援したいという想いから、アクセサリーや陶器などの作家さんが多数出店し、子どもたちに「ものづくり」を体験してもらうワークショップも開催予定です。ここでの体験がきっかけとなって、未来の作家さんが生まれるかも！

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出展者は、公式Instagramで開催前にアナウンスがあるとのことなので、要チェックですね。

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↓「目黒マルシェ」開催場所はこちらになります。

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