【目黒区】中目黒「目黒川桜まつり」のシンボルをキーホルダーにした、目黒工芸社の「ナカメのぼんぼり」が3月1日(水)から発売開始!
約1,200本の桜が目黒川沿いに咲き誇る中目黒周辺はお花見に人気のスポット!このところのコロナ禍で「目黒川桜まつり」は中止、ぼんぼりの設置や点灯も行わない、寂しい春が続いていました。
2023年は4月1日(土)〜2日(日)に3年振りとなる「目黒イーストエリア・桜祭り」の開催が決定。
「中目黒桜まつり」は、3月18日(土)〜4月9日(日)の17時〜20時で目黒川の名入りボンボリ設置が決まりました。
2023年は久しぶりに賑やかな桜の季節を迎えられそうですね。
「中目黒桜まつり」の名物・名入りボンボリそっくりのキーホルダー、今年も発売します!
アクリル加工のプロ集団株式会社目黒工芸社と、一般社団法人ナカメエリアマネジメントがタッグを組み、毎年販売されている「ナカメのぼんぼり」キーホルダー。コロナ渦で思うように楽しめなかった「中目黒の花見をテイクアウトできるグッズ」として、大ヒット商品となっています。
【目黒区】中目黒の「目黒川桜まつり」のシンボルを本物そっくりのキーホルダーに!目黒工芸社の“ナカメのぼんぼり”が2月25日(金)から発売開始
2023年は3月1日(水)から販売をスタート。全7種(各色数量限定)のアクリルカラーがあり、ぼんぼりのように光るキーホルダーとして楽しめます。これまで、“推し”の名前を入れて注文する人も多く、推し活をもっと楽めるようにアップデートしたものとなっています。
【発売開始日】2023年3月1日(水)21時より
【購入先】特設サイトもしくは、中目黒蔦屋書店 特設コーナー(3月中旬開始予定)
※数量限定ですのでお早めに
地域密着でものづくりの楽しさを発信、ワークショップも開催予定
「中目黒の町工場」として地元から愛され続けてきた目黒工芸社。モノづくりの楽しさを伝える「ナカメのぼんぼり」キーホルダーを活用したワークショップを開催します。
ワークショップでは、アクリル加工の職人が一つひとつ手作業で制作する過程を実際に体験。参加者はカラフルなアクリルを使い、自分だけのオリジナルぼんぼりを制作することができます。
場所は、4月上旬に「Meguro Riverside Park FUNAIRI-BA」としてリニューアルが決定している目黒川船入場(ふないりば)。
【目黒区】中目黒の目黒川船入場広場が2023年4月上旬にリニューアル、コワーキングスペース併設の「FUNAIRI-BA(フナイリバ)」として新しいコミュニティ拠点に
今年は本物のボンボリと「ナカメのぼんぼり」のコラボレーションが楽しめそうですね。
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