【目黒区】高級クリーミー生食パン「ラ・パン」が9月5日(日)ついに自由が丘上陸!お昼過ぎには売り切れてました
空前の高級生食パンブームが続いています。その一角を担う「ラ・パン」は複数の乳製品とはちみつを混ぜ込んだやさしい甘さとコク、小麦の香りが楽しめる特徴のパンです。
卵・イーストフード不使用で、耳まで柔らかい淡い焼き色、クリーミーなくちどけが人気。目黒区内では中目黒に引き続き、自由が丘に2021年9月5日(日)にオープンしました。
「ラ・パン 自由が丘店」は駅北口、「ラップドクレープコロット エトモ自由が丘店」 跡にオープン
自由が丘駅北口改札を出てすぐ左手にオープンしたラ・パン 自由が丘店。もともとは2017年9月にオープンしたミニクレープ店「ラップドクレープ コロット エトモ自由が丘店」があった場所です。2021年3月21日に閉店し、しばらく空きスペースとなっていました。
9月5日(日)オープン当日のお昼過ぎにうかがったところ、時すでに遅し。皆さん、待ちわびていたのでしょうか。S・M・Lサイズとも全て売り切れていました。
ラ・パンといえば、うさぎのマークの焼印が目印で、うさぎパンと呼ばれる場合も。全国に店舗が拡大し、自由が丘店は都内で19番目の出店となっています。
「ラ・パン 中目黒店」は山手通り沿い!路面店です
目黒区内にあるもう一つのラ・パンは中目黒駅から徒歩約4分。山手通りを池尻大橋方面へ向かったところで路面店です。
ラ・パン 中目黒店は2021年2月9日(火)にオープンしたばかり。その後、中目黒には銀座に志かわが3月20日(土)にオープンしています。
中目黒にはこの他にも個性的なベーカリーがずらり。食パン以外でも競合が多そうです。
自由ヶ丘も高級食パン激戦区に突入!
現在、自由が丘にある高級食パン店は2020年4月28日(火)にオープンした「銀座に志かわ」。
2021年6月2日(水)には「東京食パン 壱よし」がオープン。
さらに2020年にオープンした「Omochi(おもち)自由が丘店」はクローズしてしまいましたが、もう少し駅に近い場所にカフェをオープンさせています。
「ラ・パン 自由が丘店」のオープンで、さまざまなおいしさ・タイプの高級食パンが購入できるようになりました。食べ比べも楽しみ!皆さんもぜひお好みの食パンを見つけてみてくださいね。
「ラ・パン 自由が丘店」店舗情報
↓「ラ・パン 自由が丘店」の場所はこちらになります
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